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パチンコ業界人がパチンコ離れをしている?との話題です。
ピーマップスは3月4日、都内で第96回機械研究会を開催した。引用元:グリーンべると様
第1部ではパチンコビレッジの村岡裕之社長が講演。2013年の遊技機市場を振り返るとともに、今後の市場動向を予測した。
<中略>
こうしたなかで「業界人自身、パチンコ離れが加速している。誰のために作った台なのか、誰のために設置している台なのかすら見えなくなっている。こうした現状がつまらなさを加速させている」と危機感を示し、 「まずは自ら打つこと、そして家族や友人、知人に遊んでもらうこと。これが参加人口減少を止める最善の手段。自分の関わる遊びに家族・知人を連れていけないのは恥ずかしいことだと思うべき」と訴えた。
ちなみに村岡社長自身は「毎日打つこと」を自らに課しているという。
業界人自身が離れるパチンコ機・・・、怖いですねー。
ホール企業のバイトレベルはともかく、店長以上クラスやメーカー社員は打たなそう…。
コメント
コメント一覧 (1)
正に自分でやらない奴の典型的な考え方だよな
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