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押忍!サラリーマン番長に対する業界人の感想です。
関連:サラリーマン番長のスペック情報
疑似ボーナス+ATというスペックはなかなかヒットしませんでしたね。
やっぱり疑似ボーナスばかり当たって、ATに入らないという印象も強いです。
でもサラリーマン番長がこのジンクスを打ち破ってくれることに期待したいです。
引用元:PSブログ-ぱちんこ店雑感-様今回のサラリーマン番長はどうでしょうか。
普通に考えれば前作の番長との比較になるのですが、
同じ高純増AT機・ゲーム数テーブルによる擬似ボ → 本ATという流れからか、
吉宗との比較をされている方が多いみたいですね。
吉宗も良く作りこまれていたとは思いますが、
あれくらいの稼動が擬似ボ経由のAT機としては限界だったんでしょうね。
というのもゲーム数テーブルによる擬似ボ → 本ATという
今ではオーソドックスになったこのシステムで
ここ最近HITした機種って殆どないんですよね。
(中略)
ではなぜオーソドックスな擬似ボ経由AT(ART)搭載の機械が稼動しにくいのか。
理由はいくつかあると思いますが良くプレイヤーの声で上がるのが、
せっかく当てても本ATに当選せず、
100枚程度のメダルで終わってしまう事が多いというものですね。
(中略)
G数の振り分けによる期待値に差が出やすくなっていると考えられますので、
解析が出てしまうと打たれにくい明確なゲーム数が出る可能性もあります。
ただ、9月以降のラインナップを見ても年末までスロットを引っ張る機械がない訳ですから、
それなりの台数を導入しなければならないという意味では台数選択が難しい所。
直近では「蒼天の拳」がなぜか8万台くらい売れコケましたけど、
「蒼天の拳」以上のポテンシャルは持ってると思われるんで、
同台数くらいならば年末くらいまで持つのではないでしょうか。
10万台を大きく超えた場合は、、、
稼動予想は12、3週でしょうか。
疑似ボーナス+ATというスペックはなかなかヒットしませんでしたね。
やっぱり疑似ボーナスばかり当たって、ATに入らないという印象も強いです。
でもサラリーマン番長がこのジンクスを打ち破ってくれることに期待したいです。
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