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ビスティ「CR浜崎あゆみ2」のギャラについての話題です。
引用元:livedoorニュース様21日発売の「女性自身」(光文社)で、浜崎あゆみの“凋落ぶり”がまたしても報じられた。10月頃から稼働している浜崎のパチンコ台「CR ayumi hamasaki 2」をめぐって、衝撃の“ディスカウント”が実施されていたという。
同誌によると、前作にあたる「CR浜崎あゆみ物語‐序章‐」は、店舗稼働8万3,000台の大ヒットを記録し、約3億円のギャラで契約を結んだという。ところが今回の新作は4万台程度の稼働で、ギャラはなんと6分の1程度にあたる、約5,000万円で打診を受けたのだとか。そして浜崎側は、この大幅値下げを受け入れたのだという。
(中略)
今回の記事では、浜崎の現在の希望は金銭ではなく、「かつての自分を取り戻すこと」だと伝えられている。「やはり最新シングル『Terminal』のセールスが、売り上げ3,000枚でオリコン週間ランキング24位と、過去ワーストを記録したため、いよいよ尻に火が点いてしまったということでしょう。エイベックスとは親密関係である同誌が、こんなネガティブ記事を掲載することからも、関係者や本人のジリ貧ぶりが見て取れます」(同)
ギャラの大幅値下げ、また以前のトラブルをも帳消しにしてリリースしたパチンコ台が、人気再燃につながるかどうか……。
稼動数も半分ぐらいになっていますが、ギャラの値下げ幅は
それよりも大きかったようです。
「かつての自分を取り戻すこと」はできるんでしょうかね~
コメント
コメント一覧 (6)
初代の―序章―とかいうサブタイトルからして、
2作目も―〇〇―ってサブタイトルついて……
感動的()なストーリーが更にスケール拡大(もう一度鮎絶望の淵へ→悪魔に唆されて鮎完堕…→前作のDQNも仲間になり皆で鮎の歌を覚醒させる、犬の天使化、悪魔にバリエーション追加)とか、擬似4小当の擬似5チャンス(小当有)→擬似8大チャンス(小当有)とかで来るとばかり思っていたけど
これらのどれにもならなかった、近付きすらしなかった上いらない正統派(歌パチっぽい)演出の増加というのは本当に残念でならない。
しかし、一方的に「B*s*yは何もわかってないわ」と思っていたけど前回とは事情が違うんだな……
(鮎も)不景気(でそういうノリはやる気が)な(い)のか……
クソ台出してんじゃねえぞくそティ、あれサンキョー?忘れた
プロデュース業とかにシフトして、たまーにステージに上がる位にしときゃ良かったと思うわ
かつての隆盛が忘れられねーんだよww
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