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マックス規制によるメーカーの動向についての話題です。
11月納品分からは、規制後のものしか設置できなくなる。引用元:http://ameblo.jp/shitennou777/entry-11997646797.html
規制に間に合うように、新作牙狼を始めとして、各社急いで持ち込みを開始しているらしい。
メーカーの販売スケジュールも合わせて大幅変更になっている。
現在MAXタイプは、確率が1/400前後で、確変が連続すれば
一度に10000発程度の出玉が期待できる。等価で4万円だ。
大きなリターンが期待できるからこそ、
客は投資金を増やすことができる。
MAX機の売り上げが高い理由だ。
(中略)
10月登場と想定される、
最後の牙狼は、とてつもない争奪戦になるだろう。
それが出るまで、サンセイの商品はすべて機歴として買わなければならない。
他メーカーにも牙狼の影響はあるはずだ。
ルパンもすさまじい台数が売れることだろう。
4月商戦はほぼ終了済み。
11月から設置規制なので、
5月商戦~10月商戦の6か月間で、
各メーカーで最後のMAX機を予定を前倒ししてでも出してくることが予測される。
スロット規制のときにもあったような、
滑り込みでの持ち込みが始まっているようです。
牙狼はマックスタイプとして作られているはずなので、
規制までに間に合ってほしいですね。
またルパンも導入の話がありますね。
こちらもマックスだと思われるので、人気が集まりそうですね。
関連:パチンコMAXタイプ規制の詳細
コメント
コメント一覧 (4)
良くて30%程度なのにね
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