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エキサイト「CR APPLESEED」の営業資料が公開されました。
関連:CRアップルシードの導入日情報
Wミクスチャーシステム、Wスタートシステム、超高確率ゾーンを搭載した
少し変則的なスペックのようですね。
スペックは合算1/198と1/149の2タイプが登場します。
大当たり確率が1/23.2に変化する超高確率ゾーンは約1/127で突入。
また超高確率ゾーン中は必ずクライマックスチャンス突入とのことです。
一種二種混合スペックで自力V獲得チャレンジが存在します。
V入賞で大当たりで、チャレンジ成功率は約1/5とのことです。
自力V獲得チャレンジの流れも説明されていますね。
ドット当たりというのが電チュー開放で、
電チュー入賞すれば超高確率ゾーン突入ということでしょう。
全体のゲームフローも確認できますね。
通常時の図柄揃いはチャレンジボーナス、
CC中やVチャレンジからの大当たりは(スーパー)アップルシードボーナス当選。
画像引用元:http://ameblo.jp/p-rootsmandore/entry-12025300654.html
コメント
コメント一覧 (4)
ゲームもそうだが、ある程度を越えると、システムを複雑化するほど面白さが損なわれていくんだよな。
複雑なシステムは、スタートラインが遠くなる。
シンプルに見えて奥深いってのが、万物に共通する面白さの根源だと思うんだが、今のパチは全くの逆に向いてるんだよなあ。
敷居が高い
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