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大阪(人)とパチンコの各台計数機に関する話題です。
各台計数機システムを販売しているA社のエライ人達と先日会ったらしく、その際に「なぜ大阪では各台計数機が(他府県のように)普及しないのだろう」と質問されたとのこと。 A社では「中高年のパチンコプレイヤーは店舗選びの基準にするほど各台計数機を便利だと評価していると確かなアンケートデータがある」らしいのですが、なぜか大阪ではこのデータを見せても各台計数機の導入(セールス?)が進まないとのこと。確かに大阪ではパーソナルシステムを導入しないお店や4円だけは玉積み方式を続けているお店、更にはパーソナルから玉積みに戻すお店まである感じですね…。
どうしてだろう?
<中略>
大阪はどちらかというと全国平均よりも低価交換の店が多い。つまり、貯玉>再プレイという各台計数機の王道ともいえるこの流れを促進する上で、店として「再プレイ手数料」をどうしても欲しくなる。低価交換だから当然ですよね。でも、手数料は取れないとなると、負担が増えるだけ・・・。 また、大阪人って現物主義的なイメージもありますし。裏付けるデータはないので感覚的にという話ですけど。デジタルで表示される出玉よりも、実際に箱積みされている出玉を信じるというか・・・。
<中略>
大阪で全席各台計数機にしたあるホールのグランドオープン初日。営業中のお店にふらーっと入店してきたおばさんが一言・・。
「なにここ、全然出てへんやん!」
コメント
コメント一覧 (4)
爆裂AT機やMAXに突っ込むおかげで
遊技客が減ってるのに粗利が維持できてるんだ。
ホールやメーカーはこの大阪おばちゃんに土下座して感謝しろ
あそこの民度は低すぎるし頭も悪い
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