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真田純勇士ラブストライクスペック

エキサイト「真田純勇士ラブストライク」のスペック情報が公開されています。

固有名詞は伏せられていますが・・・

納期:7月3日(日)~
販売予定台数:5,000台

・スペック詳細
BB/RB/ボーナス合算/ART初当り/出率
設定1 1/399.6/1/799.2/1/266.4/1/392/97.8%
設定2 1/394.8/1/780.2/1/262.1/1/388/99.0%
設定3 1/376.6/1/762.0/1/252.1/1/360/100.7%
設定4 1/360.1/1/712.3/1/239.2/1/341/103.6%
設定5 1/337.8/1/697.2/1/227.6/1/304/107.2%
設定6 1/318.1/1/697.2/1/218.5/1/288/111.0%

千円ベース 約34G

設定1数値:
コイン単価 約2.88円
平均MY 約2,526
MY単価 約877
2,000枚OVER率 約51.1%

A+ART(純増約1.3枚)機。
前作TAG-ARTを継承した正統後継機。

ボーナス獲得枚数は、
BB 約180枚
RB 約40枚。

BB消化中の7揃いでARTのゲーム数を上乗せ。
RBはベル押し順第一停止の3択を5回全正解でART確定、
3回以上でチャンス。
稀にスペシャルRBが発生し、毎G押し順正解でART+20G以上。

通常時は約32G周期で以下の3つを抽選。
・高確率(ART直撃確率UP+周期抽選結果優遇)
・自力チャンスゾーン
・本前兆
レア役で内部ポイントを貯めるゲーム性。
25周期が天井(ゲーム数換算で約800G)。

レア役はトリプル抽選。
通常時はボーナスとARTと周期ポイントを、
ART中はボーナスとG数上乗せと特殊上乗せを抽選。

※特殊上乗せ:突入時に倍率(1~5倍)を決定し、
秒数×倍率G数をART1に上乗せ。

ARTは前作同様2種を絡めて出玉を増やすタイプ。
ART1:初期G数変動型。
G数上乗せあり。約1/12でART2を抽選。
ART2:1set30G固定。
ART1のG数上乗せと特殊上乗せを抽選。

ART1の夜演出の場合はG数減算ストップし、
ART1と2が80%ループ。抽選に漏れるとART1(昼)へ。

ART2に突入させ、消化中如何にART1のG数を上乗せできるかが鍵。

純増低めのA+ARTで、通常時は内部ポイント&周期システムのようです!ARTについては、上記の「ART1=常夏の陣」で「ART2=バナナスプラッシュ」、「特殊上乗せ=クンクンタイムなど」という理解で良さそうですねー。




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