|
|
最終撤去リスト公開を受け、業界人の方の意見です。
??「良い時代になったものだ!」(登場2回目)
今後どうなるか、どうすべきかスマートフォン時代・・・ですね。定期的に「すさまじい釘調整がなされた」パチンコ台の実戦動画がYouTubeにアップされ話題になることがありますが、一般入賞口に焦点を当てた"そういった映像"が行政に持ち込まれた場合、撤去リスト非掲載だからといって問題視されないということは無いですよねー。旧仕様(一般入賞口に入らない前提)の甘デジ台などは撮影の絶好の的になります・・・ね?
ギャンブル依存団体だけでなく、多くの一般ファンは動き始めるでしょう。彼らは全員、ポケットの中にビデオカメラを持っています。一般入賞口へ入らない機械について、行政へ動画を持ち込むはずです。
>>警察は「遊技くぎ」の問題を放置しません。高射幸リストとは別次元の問題だからです。市民からの指摘、投稿があったホールは、随時取り締まりを行うでしょう。 ご注意ください。甘デジはセーフ「ではない」ということ。釘曲げを行っている、曲げねば営業が成り立たない遊技機を多く抱えるホールさんは、常に危険性をはらんでいることを理解しましょう。<<
リストの機械を撤去し終えた後、一般入賞口へ入らない甘デジやミドルも、新しいものへ替えていくことをおすすめします。
コメント
コメント一覧 (9)
店側からの撮影禁止なんて何の効力もないやろ
それで軟禁でもしようものならもっと大変なことになるんだから大丈夫、どんどんとれ
営業停止後に出禁になるかもしれんがな
打-WINもできんわ
を載せて、シリーズ全部ですって
事を示すと思ってたんだよね。
往生際の悪さったら無いわな。
まあ、メーカー団体が「これで全部」
と言ったんだから、このままで公安が
許したとしたら、以後釘がおかしい台は
「ホールが勝手に変えた、わしゃ知らん」
と言える訳だね(笑)
もうどっちも責任擦り付け合って、
それぞれ営業停止と製造取消でも喰らえよ。
検定時にスロットみたいにボーダーを機械割換算にして設けろ。
そのボーダーに大きく満たない台は違法台でいいよ
一般入賞口なんていくら入ろうがへそに入らなければ意味がない
コメントする