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パチスロ花の慶次天を穿つ戦槍 ゲーム性

エキサイト「パチスロ花の慶次天を穿つ戦槍」のゲーム性に関する情報です。

87(花)がアツい!?


始めに、ニューギン販売 専務取締役 笹本教光氏が登壇。「今年は“花の慶次”遊技機化10周年の年。本機は“花の慶次シリーズ”の次なる10周年に向けた第一歩とするべく、数々のパチスロヒット機種を世に送り出してきたフィールズグループと協力して開発に挑んだ自信作。細部にわたってこだわり抜いた作り込みによって、これまで“花の慶次”を育ててくれた全ての皆様へ、新たな看板機種として恩返しが出来る商品に仕上がっている」と、本機の出来をアピールした。

本機は、人気シリーズ最新作。パチスロが登場して5年となる。純増約2.0枚のART機で、1セット最大100G。最初に敵の数を決めて、それを撃破できればARTが継続する。
通常時は、シリーズ初となる「花(87)周期システム」を採用。87G。187G、287Gがチャンスとなる。
また本機は専用筐体で、プレイヤーが押し込む役物「大朱槍」が搭載されている。

ホール導入は8月中旬から。

花の慶次のゲーム性が明らかになりました。ARTは純増2.0枚、1セットが最低何Gなのかは気になるところですが、最大で100Gのセット継続タイプということでしょうか?また花周期システムが搭載されているようで、ゾーン狙いも可能な機種になっているようです。

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