スポンサーリンク

f699cce3

演出は「天帰」がベース!

2017-09-14_085559

2017-09-14_085613

2017-09-14_085627

2017-09-14_085639

2017-09-14_085657

9月12日、サミーはパチンコ新機種「ぱちんこCR蒼天の拳 天羅」の内覧会を東京支店ショールームで開催した。
昨年7月に導入された「蒼天の拳 天帰」に続くシリーズ最新作が、ゼロアタッカーと爽快sonic消化を組み合わせたゼロソニックで登場。

スペックは大当り確率が約1/150(高確率時は約1/70.2)のループタイプ。確変割合は95%(リミット6回)、大当りラウンドは2R or 4R or 8R(払い出し出玉はそれぞれ約120個、約480個、約960個)。電サポは0回 or 100回 or 10000回で、初回大当りでの宿敵チャレンジに成功すればRUSHモード突入となる。
蒼天RUSHなら100回転、天授の儀なら10000回転(実質、次回大当り濃厚)の電サポに突入する。RUSHモード中のリミッター到達時には通常大当りとなるが、その場合には100回転の電サポへ。
引き戻し成功(約49%)でリミッター再セットのチャンスとなるRELOADシステムが搭載され、継続期待度を高めているのが特徴になる。演出面は前作「天帰」を基本的に継承しているが、初当たりのポイントとして特殊図柄が新たに搭載されている。

サミーの新台パチンコ「蒼天の拳 天羅」内覧会の話題です。演出は前作の「天帰」がベースになっているようです。今回は初当たりに特殊図柄が新たに搭載で、初回大当たり時は”宿敵チャレンジ”演出成功で電サポに突入するようです。”RELOAD”システムは時短100回で引き戻し期待度49%ありますよ。というところを指しているみたいですね。



スポンサーリンク