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京楽新台「必殺仕事人V 豪剣Ver.」の話題です。

京楽の営業戦略!

演出面はほとんど同じですが、多少の新演出と信頼度のバランス調整が行われているようです。仕事人の激熱はチャンスぐらいの信頼度でしたが、改善されたのでしょうかww トップユニットと呼ばれる筐体の提灯部分も変更になるので、見た目からも既存の仕事人と区別できるようになっています。

<京楽の戦略とは>
まあ必殺仕事人5の稼働も落ちてきたけど、撤去するほどではない微妙な状況。テコ入れするにはいいかとも思いますが…ここにきてスペック違いを出してきたのには京楽の周到な営業戦略が見え隠れします。 京楽はこの後11月にウルトラセブンの販売が予定されていて、その後にはAKB48も予定しています。そして、これらは仕事人と同じ激震枠です。 激震枠は枠自体が高額なので、豪剣Verを販売せずに、ウルトラセブンを先に販売すると、ほとんどのホールが現在の仕事人の枠を使ってウルトラセブンを導入します。要するに仕事人は撤去されることになります。 しかし、ここで豪剣Verを導入したホールは、豪剣Verは新台として集客し、既存の仕事人は減台圧縮効果で稼働が上がり、結局のところ撤去できなくなり、ウルトラセブンやその後の機種を、枠付きの本体で購入せざるを得なくなる…というのが京楽の考えるシナリオです。 豪剣Verも含めた仕事人シリーズを減台させることなく、ウルトラセブンを導入させ、激震枠自体の設置数を増やさせる戦略だとぼくは思っています。 ホール内での激震枠設置比率を増やすことで、京楽勢力の拡大と復権を狙っているのでしょう。 稼働するなら高くても買いますが、甘すぎるのだけは勘弁してほしいですww
※一部抜粋 全文はこちらから http://katigumi.net/2017/09/16/post-2942/

京楽新台パチンコ「CR必殺仕事人V 豪剣Ver.」の話題です。まず新しい情報として筐体が現在の仕事人に使われている提灯のついた「激震枠」ではないみたいです。そしてこの事が京楽の販売戦略なのではと、パチンコスロット勝ち組への道さんのブログでは語られていますね。この後の販売予定2機種と仕事人をホールに並べて設置するにこの新スペックの仕事人の販売が鍵になっているということみたいです。

せっかくスペック違いの甘そうな台を作ったのにホールの出費が増えてしまっては、大事に使えずまた”仕事人とか通路だわ~w”といわれかねないと思うのですが、たくさん置いてはあるが稼働していないという状況が生まれても京楽が勢力拡大と復建したと打ち手が考えるかはどうなんでしょう。



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