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2019-05-28_115801
サンセイ「P牙狼 冴島鋼牙」に関する話題です。

社内からも突っ込みの声w

第7回 差込み企画 「P牙狼冴島鋼牙」開発話

スペック筐体に関して


-省略-

今回は機種タイトルにもある通り、「パチンコ牙狼メインシリーズ」第1弾~第4弾の主人公を務めた“冴島鋼牙”が帰ってきました。
社内でも「鋼牙が好きだったので帰ってきてくれてうれしい」、「牙狼FINALではなかったな(笑)」という声があがっています。
全体の作りとしては2016年4~6月クールで放映された『牙狼〈GARO〉-魔戒烈伝-』がモチーフになっています。
この作品はオムニバス形式で、今までの『牙狼〈GARO〉』作品に出てきた魔戒騎士、魔戒法師が出演しているため、パチンコ機でも“冴島鋼牙”、“道外流牙”、“冴島雷牙”3騎士の世界感を取り込み、通常時の演出に落とし込んでいますが、リーチ後と右打ち中の演出からは主に“冴島鋼牙”を中心とした構成になっています。

“冴島鋼牙”は『牙狼〈GARO〉-魔戒烈伝-』の最終話で登場したのですが、1話のみの出演であったので、その後を雨宮監督がパチンコオリジナルストーリーとして書き下ろしてくださいました。
通常大当り後の「ファーストバトル」は“銀牙騎士ゼロ”こと“零”との闘いで、今回のために野外ロケを行ったので、臨場感あふれるバトル感を味わって頂けるのではないでしょうか。
ST中の前半の流れとして「99.9秒バトル」は“カオル”を助けるための手がかりを集める演出、後半の「宿命バトル」は“カオル”を助けるために“暗黒騎士キバ”と闘う演出になっています。
「パチンコ牙狼メインシリーズ」のような継続率の高い機械では、当たれば当たるほど演出が解放されていくような構成が多いのですが、この2つの演出はST突入した時点で選択が可能となりますので、気に入った方を選んで楽しんで頂ければと思います。
また、時短は新ホラーとのホラーバトルで、今までの演出を踏襲していますので、右打ち中の演出ボリュームはかなりありますよ!
7月8日(月)から全国のパチンコホール様に導入予定です。
是非ご期待ください!
サンセイ公式サイトにて最新台「P牙狼 冴島鋼牙」に関するコラムが公開されていました。
誰もが思った『牙狼FINAL』とは・・・
には社内からもきっちりとツッコミは入れられていたようですねw

スペック、液晶に関しての話など全文は公式サイトから。



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