コメント一覧 (6)

1. • 6. 名無しのドキュメンタリスト
   • 2024年03月26日 14:37
   • ギャンブル依存症は「病気」
     この時点で既に時代遅れなのが世界の常識なんだけどね・・・。
     WHOは既に「危険な遊び方」を付け加えていて、今は『簡単に病気と言うべきでない』というのがWHOの最新の見解なんだよ。
2. • 5. 名無しのドキュメンタリスト
   • 2024年03月26日 14:33
   • 脳科学者篠原菊紀氏のXでの発言。
     https://twitter.com/96hage/status/1771331809294618887
     
     いやな言い方ですが、いい機会なので、ここでいわゆるギャンブル依存症のWHOによる診断基準を本文で確認しておきましょう。
     https://icd.who.int/browse/2024-01/mms/en#1041487064
     ポイントは、ExclusionsのHazardous gambling or bettingとEssential (Required) Featuresです。
     ICD-11は、2022年2月版でギャンブリング障害に比較的詳細な診断要件（Diagnostic Requirements）を付しました。具体的には、「ギャンブリング行動のコントロールが障害されている」「ギャンブリング行動が他の生活上の出来事より優先されている」「ネガティブな事柄が続いているにもかかわらず継続またはエスカレートしている」の三要件「すべて」を満たし、かつ他の精神的な障害では説明できず、個人、家族、社会、教育、職業など重要な領域で顕著な障害や苦痛が生じている場合とした。また除外項目として、Hazardous gambling or betting（危険な遊び方）をもうけ、こちらは疾病や障害ではないとしました。このことで、ギャンブリング障害を限定的に扱おうとしています(WHO, 2022)。
     日本及び諸外国のいわゆるギャンブル依存症疑い調査は、ほぼ危険な遊び方調査なので、それをギャンブル依存症疑い数というのはWHOに従うなら無理な話になってしまいました。
3. • 4. 名無しのドキュメンタリスト
   • 2024年03月25日 20:01
   • 一時期そうだった気もするけど
     今は月１ペースで1パチ5スロ打つだけだからセーフだと思う
4. • 3. 名無しのドキュメンタリスト
   • 2024年03月25日 16:14
   • 寄生虫に操られる昆虫を育てることを日々目標にしてる
     タンス預金や退職金吸い尽くして今度は受給金で打つまでが流れ
5. • 2. 田川みたいなモノ
   • 2024年03月25日 15:24
   • だって 人生がギャンブルだろ😹
6. • 1. 名無しのドキュメンタリスト
   • 2024年03月25日 13:19
   • 今のパチンコ店は依存症からどれだけ巻き上げられるかしか考えてないからな。
     10年前と比べて客単価凄いことになってるんだろうな。