コメント一覧 (3)

1. • 3. 名無しのドキュメンタリスト
   • 2024年04月21日 01:55
   • 脳科学者篠原菊紀氏のXより
     いわゆるギャンブル依存で金銭問題が大きい場合には、債務整理などに詳しい行政書士さんなどもからんでいるギャンブル問題相談をしているところに相談したほうがいいですよ。病気かどうかなんて二の次なことは多々あるので。おすすめはワンデーポートですかね。
     https://www5f.biglobe.ne.jp/~onedayport/soudan.html
     午後1:43 · 2024年4月7日
     
     いわゆるギャンブル依存症で、一般またはユーザー向けに流すべき情報は、まず予防のために必要なこと。それが世界の趨勢。
     上限を決めて遊ぼう、遊んでいいときに遊ぼう、周囲にかくさず嘘つかず遊ぼう、負け追いは無意味と心得よう、そうやって健全に遊ぼう。
     しかし、それがしにくい脆弱性を伴う人もいる。衝動性が強いとか、その背景に遺伝要因が50%程度あることも知られている。不安が強いとか、双極性障害、統合失調症、うつ、発達問題など併存障害の問題を伴う場合もある。その場合も上記の遊び方が続けるるかが一つの指標になる。健全な遊び方をときおり逸脱するのはそう問題ないが、繰り返し逸脱したり、逸脱がエスカレートするようなら距離をおこう。
     リカバリーサポート・ネットワークやワンデーポートの電話相談もおすすめだ。定式的な断ギャンブリング話ではなく、個々人の課題に向き合ってくれる。借財問題なら日本貸金業協会の電話相談も役に立つ。
     なお背景障害がある場合は医師の診断、管理は必須だ。ピアグループミーティングが合わない場合が多くなる。
     #ギャンブル依存症
     午後2:32 · 2024年4月17日
2. • 1. 名無しのドキュメンタリスト
   • 2024年04月20日 18:27
   • 身の丈に合わないギャンブルで抱えた借金をギャンブルで返そうとしている時点で無理でしょ
     もし大勝ちして奇跡的に返済出来てもギャンブル続けている限り絶対にまた借金を繰り返す
     まあ4パチ20スロはもう富豪の遊びだと思ってるわ
3. • 2. 名無しのドキュメンタリスト
   • 2024年04月21日 01:44
   • >>1
     低貸なら身の丈に合っている、という発想も実は危ない。
     そもそもギャンブルで借金して未だ返済できていないのであれば、低貸であろうが身の丈にはあっていないよ。
     一切ギャンブルをやめたとしても金銭管理が苦手であれば、また借金する可能性もある。
     「ギャンブルさえやめれば全てがうまくいく」という極端な発想ではなく、自分自身の性格や適性の問題に目を向けないと解決は難しい、というのが最新の問題解決方法になっているようだ。