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愛知県東海市にて営業してきたパチンコホール『BUFFALO DX』が2024年9月30日(月)の営業を以って閉店する。閉店してZENTになるんですね。
同店は半田街道沿いに店舗を構えており、パチンコ機288台・スロット機252台(合計540台)の中規模ホール。半径3キロ圏内には『KEIZ大高店』(1008台)や『キング666東海店』(732台)といった大型ホールも存在するエリアだ。
そんな中で長らく(株)大晃が運営してきたが先日、「善都」グループによって事業承継されることが明らかになったばかり。
いずれは「ZENT」として再スタートすることが予想されるが、今のところ同店のホームページなどでは告知されていない。
なお、貯玉については閉店後も10月6日(日)まで受け付けているので、対象となる方はご確認いただきたい。
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