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大阪府大阪市の城東区にて営業してきたパチンコホール『アミューズ深江』が2025年2月2日(日)の営業を以って閉店する。大阪にはアミューズとつくホールがいっぱいありますが、千葉や大阪の豊中にある法人とは別のところみたいですね。
同店は内環状線諏訪2丁目の交差点を西に曲がってすぐ場所に店舗を構えており、パチンコ256台・スロット110台(合計366台)の中規模ホール。半径3キロ圏内には、『123緑橋店』や『キコーナ高井田店』などの競合ホールに加えて、グループ店となる『アミューズ城東』も存在するエリアだ。
そんな中で『アミューズ深江』は長年に渡って営業を続けてきたが賃貸借契約満了に伴い閉鎖することに。
運営母体となる玄風グループは大阪府にてパチンコホールを店舗展開するチェーン企業。経営店舗は全て「アミューズ」の屋号を冠しており計5店舗を運営してきた。
2013年に『アミューズイチゴ』(307台)を居抜きでグランドオープンして以降は、新規出店等の大きな動きは見られていない。一方で、2016年には『slot tower BB』(パチスロ専門店336台)を閉店していた。
コメント
コメント一覧 (2)
その向かいに今は車のディーラーになってるけどパチ屋あったなぁ
ここは京楽のジョーズとかあった時はよく行ってたけど、今はもう4パチはほんま客おらんし、1.25パチは辛うじて…やけど終末感はずっとあったな
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