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ラッキートリガー

■LT機3.0の緩和部分は?
詳細の発表は現段階(2024年3月上旬時点)では正式なアナウンスはなく内容自体は確たるものではないものの、漏れ伝わるのは以下の内容だ。

LT(ラッキートリガー)3.0搭載の条件(令和7年7月7日開店より緩和)

① 総獲得遊技球数の期待値を3,200個未満(スマパチは6,400個未満)にする(初回含む)
② LT到達率×LT期待値(初回除く)を、総獲得遊技球数の期待値(初回含む)の1/2以下(スマパチについては2/3以下→4/5以下)にする
③ Cタイムを搭載しないこと
緩和されたとされるのは①と②部分の2点だ。①部分は、P機については3,200個未満で変わりがないもののスマパチe機についてのみ6,400個未満に緩和、また②部分についてもP機であれば1/2以下で変わりはないが、スマパチe機は今まで2/3以下であったものが4/5へ緩和されたようだ。では、この緩和によってスマパチLT機はどのように変わるのか。

まずは①部分について。今までP機e機共通で、初当たりごとの総平均出玉が3,200個未満であったことからLT機は「ライトミドル帯に適した仕様」がメインであった。実際に「図柄揃い確率1/399」といったLT機の多くは、それとは別に「図柄揃いしない大当たり」が存在し、それも含めると実際には大当たり確率が1/200程度である遊技機が大半を占めていた。しかし、e機に限って6,400個未満となるのであれば、e機では実際の大当たり確率を1/300~1/350程度に設定することも十分に可能となる。現在のLT機にある「図柄揃いしない大当たり」いわゆる「カス当たり」は搭載する必要がなくなるというのが一つめのメリットだ。

次に②部分について。これは初当りからLTに突入する割合を示す部分だが、P機は今まで通り、仮にLT突入時の期待出玉を9,599個、初当たりからの平均期待出玉を3,199個とギリギリに設定した場合、LT到達率を1/6(約16.7%)まで下げる必要がある。しかしe機においては、今まではLT到達率を2/9(約22.2%)に抑える必要があったが、初当たりごとの総平均出玉が6,400個に緩和されたことに加えて②も4/5と緩和されたとすれば、LT突入時の期待出玉を9,599個、初当たりからの平均期待出玉を6,399個とギリギリに設定した場合は、8/15(約53.3%)まで広げることが可能となった。LT突入率が大幅にアップするのが二つめのメリットとなる。

50%以上でLT突入という機種ができるのであれば、現実的ですね。

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