2026年の干支は「午」とのことで、さらに六十干支では「丙午」。強いエネルギーで道を切り開く非常に縁起の良いパワフルな年とされているようです。今年パチンコ業界がそのような年になれるのか誰もが望むことですが、果たしてどんな一年になっていくのか。私なりにポイントをいくつか挙げさせて頂きたく、少しでも参考になれば幸いです。
その前に2025年は業界にとってどんな一年だったのか。ざっくり言えばいろいろ道筋が決まった年だったように思います。今年は腹を据えて淡々と強みをより高めていく。そんな年になるのかなと感じます。残念ながら余裕は年々なくなっていくため、無駄なことはどんどんと省かれ面白味はなくなりますが、商売を突き詰めていくとそうなるのかなと。
その中でメーカーは相当厳しい状況に置かれ、いろいろ方向転換を迫られる年になると予想します。購入するホールの数が減っており、パチスロにおいては主軸機を揃えた営業が出来つつある。入替を最小限に抑え、店舗毎の仕掛けをして集客するという準備が整い、そういった方向に舵を切るホールが多くなると予測します。もちろん話題になる機種は導入していくでしょうが、現在設置されている機種を脅かすものを出し続けられるかがポイントになりますよね。また過去の歴史を見ても「買わないと勝負にならない」機種が出てくれればユーザーの盛り上がりを含めてプラスではありますが、新台がなくてもあまり影響がなかった……が続くと、ジャグラーのようなメダル機固定島以外はほぼほぼスマスロへの移行が終わっているので、ホール毎に営業の色は出てくるでしょう。
そうなると必然的に新台の供給台数が減ります。供給台数と稼働の因果関係に関してはいろいろとご意見ある方もいらっしゃるでしょうが、やはり供給台数が少ない機種=小台数ならば稼働することは間違いなくあると思いますので、ある意味メイン機以外の機械選定で差が付く可能性はあると考えます。逆を言えばメイン機では差はあまり付かない。どこのホールでも設置されるから。サブで購入する機械にホール毎の「センス」が出る一年になる、と機械購買担当の方にプレッシャーをかけておきます笑
あとはパチンコ営業ですよね。ユーザーとしての自分はどちらかと言えばパチンコ派なのですが、正直2025年下半期は厳しい勝負を迫られました。古くは海物語、昨今ではエヴァを打てばなんとかなるホールが多かったですが、そういったメインどころ含めて厳しい状況が散見され、主軸がパチスロに完全に移行したと体感しました。その流れは今年も続くでしょうが、パチスロ同様、最低1年、できれば3年、あわよくば再認定込み6年使えると期待できる機種がいくつか出てこないと厳しいかもしれません。
そして、賛否ある取材含めた広告関連の需要は変わらないでしょう。ただしあくまでもガイドラインに沿って許されているものであり、そこを逸脱しないことが大事。これを取り上げられるとホール営業は厳しくなる。いっそ全てなくなれば無駄な経費をかけなくてもとの考えは理解できますが、掛けた分数字が付いてきているからトータル的に必要とされているのでしょう。ホールサイドでガイドラインだけは守る努力をし、継続できる環境は必須かと考えます。えっと決して自分の利害関係での発言ではありませんので、念のため。
ホールが減ってますし、実績を出していないメーカーの台は売れなくなりそうですよね。
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最初から糞ってわかってるからホールも真面目に運用しないし、客も付かない
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